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Las Vegas: BellagioとO(2日目)
 翌日は、ホテルをBellagio(ベラージオ)に移動。
Bellagioの部屋は、噴水側に泊まらないと意味がないらしいので、それで予約。そして、大正解!その通りでした。
▼部屋からの眺め(Bellagioの噴水と、その奥にあるのはエッフェル塔)

噴水は、15時から20時までが30分に一回のショー、20時から0時までは15分に一回のショーで、部屋のテレビから噴水ショーの音楽が流れる。
▼夜の噴水ショー

この部屋はべガスに来た感じがした!
▼Bellagioのプールもなかなか


で、夜は待ちに待った"O"(オー)を見に。"O"はBellagioホテル内で公演してるので、便利。

席はMystereの時と同じ104セクションの前から4列目の通路側。ここ、良い席です。
冒頭のシーンとか、すごく好きだった。でも、前日にMystereでぶっ飛ばされた所だったので、感動は残念ながらちょっと薄め。"O"の場合、何が一番凄いかっていったら、舞台装置だと思う。舞台装置が凄すぎて、パフォーマーへの感動が薄かった、って印象。

今回は、リラックスするのが目的のLas Vegas旅行だったので、ホテルとショー、空き時間にカジノ、ショッピングもせず、食事はルームサービスかホテル内のレストラン、って感じのゆとりいっぱいの旅行で、ちょっと大人な気分だった。
あと、シルクドソレイユには非常に感動した。ショー自体への感動というよりは、企業としてすごいなあ、と。AppleとかPixarとかスタジオジブリとかと並列にシルクドソレイユは偉大な企業なんじゃないか、と。
| 旅行 | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Las Vegas: LuxorとMystere(1日目)
 アメリカのカリフォルニアに来て3年ちょっと経つんだけど、アメリカ国内ではカリフォルニア州から出たことがなかった。そこで、行こう、行こうと思いながら、なかなか行けなかったラスベガスに行って来た。
ラスベガスには、大学時代に2ヶ月間、バックパッカーとしてアメリカを旅行してる時に行ったことがあって、それはもう15、16年も前のこと。ちょっとその時間の経過が信じられない。。。当時は、貧乏旅行だったのでべガスのダウンタウンのモーテルに泊まって、カジノも出来ず、ショーも見れず、1ミリも楽しくなかったことを記憶している。今回は、そうはなりたくないので、いろいろ調べて、きっちり準備してから行って来た。
まずサンフランシスコからラスベガスまでの移動は、誰もがVergin Airlineをお勧めするので、そうしてみた。確かに内装がクラブっぽくて、べガスに行く雰囲気を高揚させてくれた。
で、初日はLuxorに泊まった。Luxorの安い部屋は、バスタブがないらしいので、辞めた方がいいらしい。そこで、Spa Suiteって部屋を予約。

Luxorはピラミッド型の巨大ホテルなんだけど、いくらSpa Suiteに泊まったとしても、正直言って、全然宜しくなかったのでオススメできません。ルームサービスのメニューもショボショボだし、サービスも全然良くない。東京で言うと、新宿プリンスとか、新宿ワシントンとか、そういうイメージ。チェックアウトの時に部屋のクローゼットに忘れてしまったジャケットも、結局見つからなかったし。
▼Luxorの外観

▼Luxorの部屋からの風景

▼ピラミッドの内部の様子

▼16年前もここで写真を撮った記憶がある


で、初日の目玉はシルクドソレイユのMystere(ミスティオ) 事前にいろいろ調べたら、104セクション、もしくは102セクション(103セクションが中央なんだけど、一般では取れないらしいよ)の前から4、5列目くらいの席が最も見やすいらしいので、そのチケットをオンラインで予約しておいた。そしたら、バッチリ! 翌日にO(オー)も見たんだけど、Mystereの方が断然、おもしろかった!シルクドソレイユに心奪われまくり夜でした。
つづく
| 旅行 | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
12/22-24 ぶらり京都旅行
僕は大学まで大阪で育ったんだけど、実家が堺という大阪の南部ということもあって、京都にはほとんど縁がなかった。大学時代にも、デートで2回ほど嵐山と清水寺に行っただけで、それ以来、ほとんど京都には興味がなかった。
でも、アメリカで暮らすようになって、なんだか京都に興味が湧いてきて、今回の日本帰国に併せて京都旅行を2泊で計画しました。具体的には予定を決めず、ホテルだけ予約して、ぶらり京都2泊旅のはじまり。
そんな訳で、JR京都駅に初上陸。デカイとは聞いてたけど、本当にデカイw。
初日は夜に着いたので、鴨川沿いのホテルにチェックインし、直感で決めた鴨川近くの懐石料理屋さん、豆屋源蔵へ。 その日は12/22で休日前日にもかかわらず、なんと客は僕らだけ。貸切状態で、2階席で鴨川を眺めながらのゆったりした至福の時間。

料理は繊細で、京野菜や豆腐料理など絶品!いやあ、初日から、幸せ絶頂に達してしまった。今まで、おいしい料理はたくさん食べてきたけど、貸切状態ということもあって、こんなに幸せな気分の中で食事をしたことは人生初なんじゃないだろうか?しかも、その日はお酒を飲まず、ウーロン茶なのに、こんなに料理と雰囲気に酔うってこともあるんだね。おいしいというより、幸せな食事でした。

翌朝、明るくなって初めて、そのホテルが本当に鴨川に隣接していることを知るw。
▼ホテルの部屋から見る鴨川と日の出

とりあえず、鴨川沿いを散歩し、錦市場へ向かう。っていうか、錦市場の存在自体、今回、初めて知ったからね。
▼年末ということもあって活気づいてる錦市場

▼この焼ポンは有名なそうな。確かにうまい。

確かに、楽しい!昨日の懐石料理と言い、錦市場と言い、楽しすぎる。
しかも、全部歩いていけるのがいい。タクっても、大抵2000円以内で辿りつけるのがいい。
そのまま金閣寺へ。
▼ちょっと小雨の中、金閣寺と初対面。日本人にとって見慣れたこの角度からの金閣寺を実際に初めて目にすると、かなり感動した!

▼じゃ、ついでに銀閣寺も。

▼先輩に勧められた下鴨神社。でも、今年は早く紅葉が終わってしまったため、今は見所なし、とのこと。

▼夜、高校の同級生と懐かしの再会。真ん中の人、先生じゃないよ!同級生だよw!

3日目の朝は、朝寝坊。ゆっくりして、三十三間堂を見学し、都路里のパフェで締めくくり。
▼都路里のパフェ、背景は京都タワー

あっという間の3日間だったけど、生きてるうちに京都の素晴らしさに気づけて本当に良かったと思う。
これでバッチリ充電できたので、2010年も突っ走りたいと思います。
| 旅行 | 14:54 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
サグラダ・ファミリアからガウディに学ぶビジョンと想い
実は、僕は大学で建築学科を専攻していた。そして一時は建築の道で仕事をしたこともある。そういうバックグランドがある僕にとってスペイン、それもバルセロナは特別な場所だ。なぜなら、大建築家ガウディの街だからだ。
でも、バルセロナのガイドブックを読むまで、ガウディのことはほとんど知らなかった。しかし、サグラダ・ファミリア聖堂の解説を読んで、僕はバルセロナに行きたいと強く思うようになった。ガイドブック(地球の歩き方「バルセロナ'07〜'08」)には、こう書いてある。

-------------------------------------------
サグラダ・ファミリア大聖堂

サン・ホセ(聖ヨセフ)信徒教会の会長を務めていたバルセロナの書店主ボカベーリャは、聖家族(サグラダ・ファミリア)に捧げる教会を造ろうと決意。聖ヨセフの日である1882年3月19日に起工式が行われた。初代建築家ビリャールの案であるネオ・ゴシック様式で地下礼拝堂の建設が始まったが、翌年の1883年にビリャールが辞任すると、当時31歳だったガウディがあとを引き継ぐ。
すでに強い個性を発揮していたガウディは、当初の設計を自分のプランへの作り替え、世界でも例を見ない「完璧な教会」を目指した。これを機にガウディはキリスト教に関する知識を深め、同時に自身の信仰も深まっていった。そして1914年には、サグラダ・ファミリアの建設に専念することを宣言する。しかし聖堂は信者からの貴信で財源をまかなう「贖罪の教会」であったため、資金難から工事はなかなか進まず、ガウディ自ら献金集めに奔走。教会に寝泊りし、みすぼらしい身なりのため浮浪者と間違われることもあったという。
1926年に73歳で亡くなるまで、ガウディは人生のすべてを聖堂の建設に捧げ、彼の才能と情熱を注ぎ込んだサグラダ・ファミリアは、いつしかバルセロナのシンボルになっていった。ガウディの死後80年たつ現在も、彼が残した設計図や模型をもとに建設が続けられており、一時は完成まで200年かかるといわれたが、昨今の入場者数増加によって2020年頃には工事が完了する見込みとなっている。
-------------------------------------------

いくつか、僕が知らなかった凄い内容があった。

■サグラダ・ファミリアは献金で作られている

■金さえあれば、もっと早く完成できた

■晩年、ガウディはサグラダ・ファミリアに命を懸けた

最初の2つはさておき、一人の天才が人生を懸けて創ろうとした、そして創り上げ切れなかった創造物を僕は体全体で感じたくなったのだ。

ガウディ情報の番外編としては、「ガウディはミサに向かう途中、市電にひかれて3日後に死んだ」そうだ。しかも、晩年身なりに気をつかわなかったため、浮浪者と間違われて手当てが遅れたことが原因とか。天才なのに、あっけない幕切れだったようだ。かわいそうに。。。


最初にサグラダ・ファミリアを訪れたのは夜だった。地下鉄の階段を上がると、それはまさに荘厳とそこにあった。ライトアップされて美しいのだが、それよりも鬼気と胸に迫る迫力に圧倒された。

「これが一人の天才が人生を懸けたサグラダ・ファミリアか。。。」
それ以上、言葉が出てこなかった。その迫力もさることながら、細部に渡る彫刻の細かさ。

全体の荘厳さと細部のデリケートさの見事な調和は、時空を超えてガウディの叫びを現代に伝えているように思えた。

次の日の昼、もう一度、サグラダ・ファミリアを訪れ、中に入ってみた。




▼収容人数1万5千人という大聖堂内部。森のようでもあり、動物の筋肉や細胞のようでもある。

▼塔の中は空洞になっている

▼塔の上からのバルセロナの眺め

▼塔の上から向かいの塔を眺める

▼塔の中をらせん状階段で下りていく




ガウディが残した設計図などは、戦争などで焼けてしまい、ほとんど現存していないそうだ。だから、ガウディの死後の建築に関しては、専門家の想像による部分も大きいのかもしれない。
そして、建築現場を見て驚いたのが、今のサグラダ・ファミリアは鉄筋コンクリートで作られていることだった。ガウディの頃は、そんなものは存在しなかったので、全て石造りだったのだろう。そういう建築技術の進歩のおかげで、建築スピードが上がっているのだろうが、鉄筋コンクリートの建築物を担当していた僕からしてみれば、ちょっと興醒めではあった。


最後に実際にこの目で見たガウディの世界遺産の写真を紹介したい。
▼カサ・ミラ

▼カサ・バトリョ

▼グエル公園

ガウディのパトロン・グエルの依頼で作成したギリシャ時代を彷彿とさせる60戸の住宅地。しかし、ガウディ、グエル、それともう一人の3人にしか住宅が売れず、世紀の大失敗事業となる。が、これが世界遺産として登録された。おもしろい話だ。
▼グエル邸



結局、5日間バルセロナにいて、ガウディやその他の人の建築や世界遺産などを随分と見て回ったが、やはりサグラダ・ファミリアほど全身を突き刺すような衝撃はなかった。

一人の男が信仰に目覚め、全身全霊を注ぎ込んだ魂の塊、

そのビジョンと想いを引き継いた何万という魂の軌跡、

そしてそれを見に訪れた何億という人間の感動、

そういうものが一体となった特別な空間だった。

ガウディのビジョンと想いが時代を経てこれを創り上げたのだ!

そのエネルギーの根源は信仰だった。

ビジョンが素晴らしいだけでは、後世に残らないということを今回感じた。

本当に後世に引き継がれるのは、その人のそのビジョンに対する想いなんじゃないだろうか?


僕は、僕の死後、どういうビジョンと想いをこの世界に残していけるのだろうか?

ガウディのような、人生を懸けて挑んだ決して消えない魂の軌跡を残すことはできるのだろうか?
| 旅行 | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スペイン・イビサ島〜パーティ編
いよいよパーティ編!

イビサのパーティで絶対外せないものは何か?それは泡パーティである!
英語ではFoam Partyというので覚えておこう。
まずは、イビサのクラブで有名な5大クラブを紹介しよう。

Amnesia in Ibiza
amnesia:言わずと知れた泡パーティのクラブ。2008年は、水曜日と日曜日のみが泡パーティDAYで、他の曜日には泡は降ってこないので、事前にこの予定を頭に入れてスケジュールを組もう。場所は、イビサとサンアントニオのほぼ中間のSan Rafaelに位置する。

Privilege in Ibiza
Privilege:収容人数1万5千人の世界でも最大規模のクラブ。プールも中にあるが、プールは小さい。2008年の夏は、Tiestが月曜日のResident DJとして契約。そして、僕のこの旅の目的は、このTiestだ!場所は、イビサとサンアントニオのほぼ中間のSan Rafaelに位置し、amnesiaのすぐ近くだ。元々は、野外会場だったのが、近所からの騒音問題で屋根を付けたそうだ。

Eden in Ibiza
Eden:水攻めで有名。ホースで水をかけられるらしい。場所はサンアントニオのビーチの目の前。Infected MashroomやGMSなんかもここに呼ばれることがあるみたいだ。

Pacha in Ibiza
Pacha:1973年オープンの歴史あるクラブ。PachaのTシャツなどのグッズはイビサの土産物として定着してる。実際、デザインは非常に可愛くでオススメ。

space in Ibiza
Space:フライヤーでは、特定の曜日にサイケデリック・トランスを定期的に扱っている唯一のクラブ。



しかし、イビサのクラブ事情も年々、厳しくなってきているようだ。
法律が変わり、朝の6:00以降はパーティが禁止となったため、どのクラブも午前6:00までには音が止まるようになった。そして、アフターパーティは消滅した。

とは言え、クラブがイビサ経済を支えていることは周知の事実であり、イビサの空港に降り立つと、まずフライヤーが配られる始末だ(笑)。というか、バルセロナからイビサに行く飛行機の時点で、見るからにパーティピープルたちばかりで、テンションも上がる。
また、イビサ島のどこに行っても今週のパーティの広告が町中に張られており、バスでもトランスのラジオ番組がかかっている程だ。

イビサのクラブの値段は、30ユーロ(5,100円)から70ユーロ(12,000円)まで様々だ。この値段は、DJのギャラによって決まる。Tiestの場合は、70ユーロだったし、amnesiaの泡パーティの場合は50ユーロだった。
特にサンアントニオには、チケットの安売り屋が多いので、必ずそういう場所でチケットを買うようにしよう。安売りチケットが出回らないパーティもあるが、概ね10〜20ユーロは安くゲットできる。また、パーティの直前にならないと安売りチケットは出回らないので、パーティの前日か当日が狙い目だ。


今回のイビサ滞在中の夜の僕のスケジュールを紹介しよう。

■1日目の夜:Door to Doorで30時間かけてサンフランシスコ(米国西海岸)→フィラデルフィア(米国東海岸)→スペイン・バルセロナ→イビサ島にやっと到着。さすがにクラブは諦めて眠る。


■2日目の夜:シークレット・フルムーンパーティ on the Beach
時差ボケで深夜に目覚め、何気なくホテルのテラスに出ると「ドンドコドンドコ・・・」とあの懐かしい音がなぜか聞こえる。そしてアドレナリンが噴出し、もしやと思いホテルを出て海岸まで歩く。ビーチに近づくと音がどんどんと大きくなるではないか!「間違いない、これはシークレット・パーティだ!」とほとんどダッシュ状態でビーチに到着。すると、やってる、やってる!

▼ビーチの砂埃がすごくて、写真だとキレイに映らない。。。


イビサでは、アウトドアのパーティはほとんどないと聞いていただけに、テンション最高潮!聞くと、なんと昨日がスペインの祝日だったらしく、イビサのパトロンがお祝いにこのフリーのビーチパーティを企画したのだとか。

こんなに広いイビサの中で、ヘンピな場所にある僕のホテルの真下でレイヴパーティがあるなんて、そして365日の中で偶然祝日の日にこのパーティ好きの僕がイビサにいるなんて、これを「シンクロニシティ」と呼ばずに、なんと呼ぶ?
完全にイビサに招かれてここに来たんだなあ、とこのシンクロニシティに感動♪
が、音自体はサイケデリックでもGoaライクでもなく、ましてや僕の知ってるイビサトランスな感じでもなく、どちらかと言うとミニマル系トランスといった感じだ。
でも、もはや音の種類とかサウンドシステムとかDJの質なんて、ここでは関係なかった。ただ、イビサの満月のビーチでこのパーティに出会えたこと自体に感激する。

▼ちなみに、昼間のこのビーチはこんな顔をしている。


▼帰りにあまりに満月が美しいので、ホテルのプール越しに満月の写真を撮影してみた。過去最高に美しい写真が撮れてしまった。


■3日目の夜:amnesiaにて泡パーティ

amnesiaの中には、amnesiaとJuicy Ibizaの2つの部屋がある。amnesiaでは、オールジャンル系、Juicy Ibizaではトランス系の音だった。

オールジャンルの方は、六本木のクラブっぽくて、僕はかなり嫌いだったので、ひたすら泡パーティの始まるのを待っていた。
amnesiaでは、公認の女性ダンサーがセクシーなダンスを見せてくれるので、音がつまらなくても飽きない。
朝の5:30頃、それは始まった。
20名ほどの女性ダンサーが突然、ビキニに着替えて颯爽と登場。そして、泡マシーンのセットアップが始まる。

ここから先は、動画でどうぞ。

▼スペイン語で「3,2,1 Go!」の掛け声と共に泡をビキニGalたちが放出するの巻


▼大量の泡が降ってきて、そろそろデジタルカメラが限界の巻



正直、泡がこれほど、楽しいとは思わなかった!だって、ただの泡だぜ!でも、その単純さが人を子供時代に回帰させてくれる。みんな、信じられないほどの笑顔だ(僕も含めて)。


泡って、理由なく楽しい♪


よし、もうデジカメはいいや、僕も楽しみたい!急いでデジカメやTシャツをビニール袋に詰め込んで密封し、人の波をかき分けながらホール中心、もっと泡のある方向へ目指す。ワオー、泡だ、泡〜〜〜♪上からとめどなく降る泡。足元に溜まってくる泡。誰も彼も最高の笑顔。音は、もはやロカビリーとか、ロックとか、ビートルズとか、そういう誰でも知ってるハッピー楽曲に変わっていた。

でも、あまりに大量の泡で、ホール中心にたどり着く前に呼吸困難に。。。泡も少し飲み込んでしまった、、、苦い。周りを見ると、みんな笑顔から苦痛の表情に変わっていて、人の波が出口に押し寄せている。。。僕も出口に緊急避難。。。ヤバかったぜ、マジで!
▼泡にまみれて、なぜか満面の笑み


■4日目の夜:PrivilegeにてTiest!

これです、僕のイビサの目的は。
5月にTiestが僕の住むサンフランシスコにやってきたのだが、なんと停電でパーティが途中で中止となってしまったことが、余程、悔しかったのだ。

それで、イビサまでTiestを求めてやってきたのだった。Tiestは、イビサ生まれの生粋のイビサっ子なのだ。

Privilege、デカ過ぎです。幕張メッセのイベントホールよりもデカイね、確実に。あの規模のクラブなんて、確かに世界中探してもないだろうな。

そして、Tiestなだけに、そのホールでも小さい位の客の入り。
2:30からTiestのプレイがスタート。Tiestは、いつもスロースターターだ。

前回のサンフランシスコでは、このスローな段階で停電してしまい、クライマックスを見れなかったのだ。

会場が大きいので、場所によって音のバラつきがひどいので、最前列でTiestを間近に見ながらスピーカーの前を陣取った。


ま、それからいろいろありまして、あっちに行き、こっちに行きし、段々とTiestはクライマックスに向かっていく。ニューアルバム中心の選曲だったこともあって(実はニューアルバムを聞いていなかったので)、ちょっと僕の集中力が散漫だったので、100%のダンスではなかったのだけれども、それでもイビサくんだりまで来て、予定通りTiestを楽しめたことはハッピーだった。

結局、朝の6:00過ぎにTiestのファイナルを見ずして、ホテルに帰宅した。これから、バルセロナに戻らないといけないからだ。
Tiestなら6:00を過ぎてもプレイしていいようだ(笑)。


★amnesia泡パーティガイド★
今回の経験を通して、これからイビサ島に行く人に泡パーティガイドを送りたい。

・下に水着を着よう
泡は、朝の5:30過ぎから始まる。その頃には、水着になっていた方が服が濡れなくてすむ

・服や貴重品を入れるビニール袋を持参しよう
泡パーティが始まると、ありえない位の泡が飛んでくる。そのため、密封できるビニール袋を持参すべきだ。そこに服やデジカメ、貴重品を入れて、泡から守ろう。クロークもあるが、イチイチ面倒臭いので、ビニール袋を勧める。

・着替えとタオルを持参して、バイクや車に置いておこう
濡れていない着替えとタオルは必須だ。イビサとは言え、明け方はむちゃくちゃ寒い。そこに泡でビショ濡れの水着姿の自分を想像してみよう。外で着替えることになるけど、みんなそうしているので、気にせず着替えよう。
ちなみに、商売上手なamnesiaではパーティ会場の出口でタオルも売ってるが、10ユーロ(1,700円)するよ。

・調子に乗ってホール中心まで行かないように
はっきり言って、少量の泡は人をハッピーにさせるが、大量の泡は呼吸ができなくなり、非常に危険だ。現に僕も大量の泡で呼吸困難になり、若干、パニクる程だった。
顔も泡だらけ、手も泡だらけ、上からは止むことなく降る泡、下には胸元まで溜まった泡。そんな状況で、鼻や口を拭っても拭っても、泡だらけで、本当にヤバイ。だから、すぐに逃げられる出口付近にいた方が絶対に安全だ。でも、むちゃくちゃハッピーだよ。

・バイクの場合は、厚着することを忘れずに
帰りは明け方の寒い中を冷え切った体でバイクで帰ることになる。むちゃくちゃ寒いので、厚着していて損はない。



大学時代から、一度は行ってみたかったイビサ。

もはやヒッピーの残像すら残さない街だが、パーティアイランドというコンセプトは、巨大資本によるクラブ経営が島の経済を根本から支えている。
でも、好き・嫌いで言うと、僕自身はあまりイビサが好きではない。
パーティはやはり野外がいいし、フリーパーティが基本だと思っている。

だから、2日目にビーチパーティに出会えたことが僕のこれからの人生に多大なるヒントを与えてくれた。

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